HOME > 体験談(元宝塚歌劇団員の方より頂いております。)


















元宝塚歌劇団 天羽珠紀さん
(ウィズたからづか掲載から)

毎日聴いていた「エリザベート」こ出演  
マラソンや水泳の記録を持ち、オリンピック選手を夢見ていた天羽珠紀さんは、タップダンス教室で宝塚音楽学校の生徒と知り合いレエや声楽、日本舞踊まで学べる宝塚音楽学校のプログラムに興味を持ち、1年間の受験勉強で高校卒業時に見事合格した。宝塚市民でありながら歌劇のことをあまり知らないまま、宝塚音楽学校で初演の雪組「エリザベート」を鑑賞した時、大きな衝撃が走る。 「ご近所の方にウィーン土産のミュージカルCDをもらい、言葉もよく分からないけれど気に入って聴いていた曲が舞台で流れたんです。私か毎日のように聴いていたのは、『エリザペート』のウィーン版だったんです」




80倍の高濃度アミノ酸シャンプー

美容室で毎回「シリコンが付着していますね」と言われる、ゴワゴワした量の多い髪が悩みという天羽さん。知人のすすめで。ヘアケアシリーズ「セントプライド」で髪を洗ったところ「指通りが良くて『リンスと間違えた?』と容器を見直しました」と話す。

宝塚時代は、髪をガチガチに固めたスプレーを落とすため、洗浄力の強いシャンプーで何回も洗っていた。「だからシャンプーは、きしむものというイメージを持っていて、『セントプライド』でしっとりするのは、きっと汚れが落ちていないんだと思い、もう一度シャンプーしました。でも益々しっとりして…」

天羽さんが「セントプライド」を使い続けて、さらに効果を感じたのは、初めて行ったヘッドスパで「良い髪質ですね。アミノ酸シャンプーを使っているでしょ」と褒められたり、朝起きた時にいつもの寝癖が落ち着いてきたこと。「セントプライド」には、髪の内部に水分をキープする天然ヒアルロン酸もたっぷり配合されているので、しっとり潤う髪で1日をスタートできる。







元宝塚歌劇団 真汐いづるさん
(ウィズたからづか掲載から)

宝塚で学んだ礼儀作法を子どもたちに
 音楽大学を目指してレッスンに通った声楽の先生に「宝塚も受けてみたら?」と言われ、受験日の直前に初めて舞台を観たという、真汐いづるさん。東京公演や新人公演があることさえ知らず、「音楽学校に入って、まず宝塚という世界に慣れるのに必死でした」と笑う。同期は、彩輝直、純名里沙、月影瞳らトップスターを5人も輩出した76期生で、仲が良くて今でもよく集まるそうだ

 芝居を得意とする雪組で杜けやき、一路真輝2人のトップを支えた。一番印象に残っている作品は、旧宝塚大劇場最後の公演で、杜けやきの退団公演でもあった「忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜」「赤穂浪士が幕開きから大階段を並んで降りる姿は、これぞ男役!というものでした」

髪のクセや広がりの原因は水分不足

 多方面で活躍している真汐さんの悩みは、毛髪診断で「中がスカスカ」と言われたくせ毛。特に勤務先の病院は乾燥がひどく、夜には静電気で髪が広がってしまうという。髪に良くないと知りつつも、数力月おきの縮毛矯正は欠かせないという真汐さんが、ヘアケアシリーズ「セントプライド」を1ヵ月間使ったところ、「髪にハリが出てきました!どんなトリートメントでも私の髪は落ち着かなかったのに、どうしてシャンプーで?」と驚きの様子。







元OSK 一色 すぐるさん
(ウィズたからづか掲載から)

心臓の病気を抱えていた一色すぐるさんは、幼いころから運動を禁止され、いつも出来ないことばかり数えて生活していた。ところが、中学時代の担任の熱血教師が「そんな生き方はもったいない!と、一色さんを外に連れ出し、体育の授業にも参加させた。

 「最初は恐々でしたが、愛情をもらうと自信が付くんです。徐々に身体を動かし、高校時代には剣道を始め、さらにダンスに夢中になりました」。

 ある時、ダンス仲間に連れられて、観ずに避けていた宝塚歌劇を初観劇。「センターのスターだけでなく、隅っこの人まで熱く踊っているパワー溢れる夢の世界に、衝撃を受けました!」。たまたま乗った近鉄電車内のポスターで、OSK日本歌劇団の存在を知り、ダメもとで受験したところ、見事合格。影のあるダンスと、甘いマスクが魅力の男役として活躍した。

ハリの出た髪が「私、がんばってる」と言っているようで

「髪は、舞台道具の一つでしかない」という考えで、舞台がない時はヘアケアに時間をかけない一色さんが、「セントプライド」を使ってみたところ、「本当にビックリしました!髪が芯からフワッと立つんです。ツヤも出てきて、若いころの髪を思い出しました」と話してくれた。







元宝塚歌劇団 那津乃 咲さん
(ウィズたからづか掲載から)

月組で一番背が低かったため、「風と共に去りぬ」の召使ノプリシーなど、子役を演じることが多く、涼風真世の代表作「PUCK」の新人公演で抜擢されたヒロイン役では、主演男役の頭に手が届かず、飛び跳ねた仕草が好評だったことも。
「その新人公演では、鬘の色と私の髪色がビッタリ合わず、美容師さんに何度も髪を染め直されて、頭皮が焼けるように痛かったという思い出があります」金髪だとすぐに染めなくてはならず、全国ツアー中に飛び込みで入った美容院での苦労話も多々あるとか。

「髪は傷みすぎて、肩より長くは伸びなかったですね。美容院は、当時の私にとっては仕事場で、癒される場所ではありませんでした」。

弱酸性で健康な頭皮だと抜け毛が減る

退団後は、地元福岡で、ジャズダンスやミュージカル、声楽の指導をメインに活動しているが、7月には宝塚ホテルのイブニングコンサートで、「ミー&マイガール」や「スカーレット・ピンパーネル」などで使われた曲を、美しい歌声で披露した。宝塚の娘役のイメージを壊したくなくて、今もロングヘアを保ち、念入りに髪の手入れをしている那津乃さんが、ヘアケアシリーズ「セントプライド」の成分を見てまず感じたのは、「ほとんどがアミノ酸って、すごく贅沢なシャンプー」。

次に使用して、「抜け毛が減りました! 今まで色んなシャンプーを使いましたが、こんなことは初めて」と驚きの様子。

 那津乃さんが試してみた「セントプライド」の正しいシャンプー方法は、まずぬるま湯で頭皮を充分にすすぐ。容器の75%が天然アミノ酸という濃縮成分なので、すすぎを怠ると泡立ちが悪いのだとか。絹かな泡で頭皮をマッサージするように洗いあげた後は、すぐに流さず10分ほど放置すると、栄養分が髪に入っていくのでさらに効果的。

「『セントプライド』は、出会えて本当にうれしかったヘアケア製品です。福岡にも取り扱っているお店があるようなので、使い続けますね。生徒さんにもお気に入りのシャンプーとして紹介紹介したいと思います」







元OSK 友麻 亜里さん
(ウィズたからづか掲載から)

「相合橋夢物語」で初舞台。在団中は、個性的な役を演じる男役として注目され、2003年にOSKが解散した後も、フリーの舞台俳優としてレビューショー、ライブなどで活躍。
今年7月には兵庫県を中心に活動する「歌劇ビジュー」のメンバーとして上海万博でレビューショーを披露、11月末には3回目となる中国公演が広州で決まっている。
(詳細は歌劇ビジューのHPで http://k-bijou.com/stage.html
多岐にわたる生活で忙しい合間をぬい、元宝塚歌劇団の星野瞳さんらと一緒に、子供ミュージカルの指導も続けている。
「子供と会うと本当に元気なれるので、私には大切な時間なんです」

寝癖で爆発していた朝がウソのよう!
夢の王子様が主役の在団中の舞台とは違い、背広を着た弱い男性もリアルにカッコ良く演じたいと、色んな役柄に挑戦している友麻さんの悩みは、舞台に合わせて髪を何度も染め直して傷めてしまったこと。
高価なシャンプーも数々試してきたが、知人に紹介されて使ってみた「セントプライド」は、「泡が細かくて指通りが良く、髪がきしんで悩んでいた今までとは違うんです」とのこと。寝癖がひどく毎朝髪が爆発し、ヘアセットに時間をかけていたのが、「セントプライド」を使ってからは「櫛でとかしただけで、出かけられるようになったんですよ! それに切れ毛、抜け毛も減ったみたい」と驚いている。







元宝塚歌劇団 良基天音さん
(ウィズたからづか掲載から)

月組の男役として活躍した。「月組は洋物やミュージカルが多かったのですが、07年のバウホール公演『大阪持一で主演の霧矢大夢さんの同志、山崎という侍をさせていただき、大好きな日本物のお芝居で毎日がとても幸せでした」。

その時、退団というニ文字が心によぎり、その後の「MEANDMYGIRL」で毎日がとても楽しく、自分の中で達成感を感じた時、退団を決心。1年後の09年、話題作「エリザベート」病院長役で宝塚を卒業。

自然体できれい、が一番

 「男役時代は髪の毛は造形作品のようで、生きた髪の毛ではなかったですね (笑)」舞台人として仕方なかったものの、退団直後は相当傷んでいたそうだ。
最近、少し伸ばし始めた良基さんは、髪の毛の美しさが気になりだしていたところ。セントプライドのシャンプーとトりートメントを使ってみて「オーガニックなど天然素材や成分に関心を持っているので、合成洗剤には敏感なんですが、これは匂いも自然で無添加というのが実感としてわかりますね。
心地よい使用感です。







元宝塚歌劇団 桐さと実さん
(ウィズたからづか掲載から)

努力家で忍耐強い桐さんは、新人公演で主演を重ね、中南米と、東南アジア公演にも抜擢。「日本物の幕開き 『ちょんぱ』で照明が点いたらコウモリが飛び回った国もありましたが、皆さんにとても喜んでいただき、良い経験ができました」

男役時代は、「よく毛が残っているなあ」と思うくらい髪を酷使していたが、今もカラーリングやドライヤーの熱で、髪の傷みを感じることがあるとか。そんな桐さんが使ってみたのが、天然アミノ酸と天然ヒアルロン酸を贅沢に配合した、無添加のヘアケアシリーズ「セントプライド」。

「顔と頭はー体なので頭皮の毛穴が広がれば顔がたるんでシワになると、初めて気づきました。舞台人ですので外見も内面も美しくありたいと自分を磨いていますが、これからは顔と同じ様に頭皮にも気を配り、しっかりケアしていきたいですね」






元宝塚歌劇 出雲 綾さん
(ウィズたからづか掲載から)

1983年「春の踊り」で、宝塚歌劇団初舞台を踏む。早くから歌唱力と演核力に優れた娘役として活躍。 2001年宙組組長に就任し、専科を経て、2006年月組組長に。「ファントム」「エリザベート」など数々の話題作に出演し、2008年に退団。現在は、退団後起業した会社の経営に加え舞台やコンサートで多忙。

髪や頭皮にたっぷり栄養と水分を送り込む、宝塚発のヘアケアシリーズ「セントプライド」。宝塚歌劇団きっての歌姫として名を馳せ、宙組、月組の組長として生徒を引っ張り、退団後も舞台やコンサートで活躍中の出雲綾さんに、「セントプライド」の使用感を聞いた。

編集部 宝塚時代より、退団後の舞台では自分の髪でスタイルを作ることが多いんですか?

出雲 ええ、現在のステージではナチュラルな髪型が多いので地毛を酷使してしまって、ホットカーラーやドライヤーの熱でパサパサになって悩んでいたんです。ちょうどそんな時に、天然のアミノ酸、ヒアルロン酸などがたっぷり入った「セントプライド」に出会い、使ってみました。1回のシャンプーでツヤが出て、本当に良い商品であることがすぐに分かりました。自然な香りもいいですね。

編集部 たんぱく質でできている髪に高い熱を加えると、たんぱく質が変性して、水分を吸収できない乾燥した髪になるそうです。タカラジェンヌの傷んだ髪を改善したくて開発された「セントプライド」は、髪に潤いを保つように作られているので、使っていると、低い温度でもウエーブがつくようになりますよ。






元宝塚歌劇団 美苑えりかさん
(ウィズたからづか掲載から)

友達に誘われて観たー一.覗塚歌劇に夢中になり、小さいころから習っていたクラシックバレエに加え、中学3年の夏休みから、声楽とピアノのレッスンに励んだ美苑えりかさん。かなり小柄だったので、牛乳を飲んだり身長を伸ばす努力もし、高校2年で、湖月わたる、伊織直加らと共にめでたく憧れの音楽学校に合格した。

 初舞台直後に出演した花組の、トップスター・大浦みずきのダンスの輝きに目が釘付けになり、雪組・星組2つの「ベルサイユのばら」で華やかなドレスを身につけ、「何て素敵なところに人ったんだろう」と幸せを感じた。配祠された星組では、「うたかたの恋」や、得意のトゥシューズで踊った「エリザベート」など、多くの舞台に出演。

 「音楽学校時代から退団までの15年間、1日も休まなかったほど、身体はとても丈夫でした」とのこと。髪の毛も健康で太く弾力があったが、役柄に合わせた毛染めや、場面ごとのヘアスタイルチェンジ、大きな髪飾りを落とさないよう固定したピンなどで、髪は大きなダメージを受け続けて絹くなり、プツンと切れてしまうこともあったとか。

髪に弾力性が出てきたように感じます。リンスが肌についても、ヌルヌルしないところも好き」また、シリーズの中で一番気に入ったというのが、洗い流さない無添加トリートメント「ナチュラルヘアエッセンス」で、「ダメージを受けて乾燥しやすい髪質になってしまったのですか、ナチュラルヘアエッセンスを使ってから、髪がしっとりして、きしまなくなりました」。人気ナンバーワンの「ナチュラルヘアエッセンス」は、たっぷり配合された天然のヒアルロン酸やアミノ酸などが髪の毛の内部まで浸透。抜群の保水力を持つヒアルロン酸で、温度や湿度などの環境に左右されることなく安定した保温力を維持し、髪と同じ成分の9種類のアミノ酸の補給で、傷んだ髪を健康でつややかな髪へと甦らせてくれる。市販の一般的な石油系シャンプーは、シャンプー剤の付着、蓄積で頭皮を老化促進させてしまうが、「セントプライド」は天然ヒアルロン酸・アミノ酸を贅沢に配合していて、全て無添加なので、赤ちゃんやアトピーの人にも安心して使ってもらえる。






元宝塚歌劇 みさとけいさん
(ウィズたからづか掲載から)

宝塚歌劇の代名詞ともいえる「ベルサイユのばら」の初演、続演、そして伝説の名作「ノバ ボサ ノバ」、「新源氏物語」や「紅はこべ」などに出演し、2番手男役として宝塚の黄金時代を築いてきた、みさとけいさん。
「ベルばら」では、新人公演で演じたフェルゼンが金髪、本公演役のアランが黒髪だったため、「髪から黒髪が見えないよう、4時間かけて金色に染め、新人公演後に元の黒色に戻し、髪が傷み大変でした」と、苦労した当時を振り返る。

「ショートヘアなので、朝起きると全部上を向いていた髪が、『セントプライド』を使うと寝癖が付かないので、1日がとても気持ち良いんです」とのこと。

乾燥肌のみさとけいさんのお気に入りは、髪だけでなく顔にも使用できる、ヒアルロン酸高配合の無添加潤いウォーター・ナチュラルグレースシャワーで、「辛いことがあっても、髪や頭皮が潤って綺麗だと、すごくうれしくて気分も変えられます。舞台に立つ生徒達にはみんな、髪を傷めているので、『セントプライド』を紹介してみますね」。






元宝塚歌劇団 聖矢優さん
(ウィズたからづか掲載から)

安蘭けい、朝海ひかる、春野寿美礼らと共に「ベルサイユのばら〜オスカル編〜」で初舞台を踏み、杜けあきがトップの雪組に配属され、新旧の宝塚大劇場の舞台に出演した。
 
歌も芝居も楽しかった宝塚で一番驚いたのは、髪の毛の酷使。公演毎に色を変えて粘土細工のように固めた髪は、千秋楽から何週間経っても整髪料がとれず、「ガシガシになっていた」そう。  

在団わずか3年で寿退団するが、「東京千秋楽の夜に『しまった!もう戻られへん』と気づいて、朝までずっと泣いていたんです」と振り返る。肌も髪もツヤツヤに見える聖矢さんだが、ストレスからアレルギー体質になり、3年ほど前からは、頭皮まで乾燥するようになって、皮膚科をいくつも受診する生活に。「シャンプーも良いと聞いたらすぐ取り寄せるのですが、沁みたり髪がゴワゴワになったりして悩んでいました」 。

先輩に「セントプライド」を勧められた時も、「きっとこのシャンプーも合わないだろうな」と期待はしていなかった。ところが、「本当に驚きです。頭皮が改善してきたんです」と話してくれた。

トラブルから開放されて幸せいっぱい。
聖矢さんが「セントプライド」を使用し始めて数日間は、2度洗いしても泡立ちは悪かったが、頭皮の突っ張り感がなく髪の指通りも良くて、「ちょっと不思議なシャンプー」と感じた。1週間目から泡立ちが良くなり「今までのものとは違うかも」と。2週間目には「髪はツヤツヤで頭皮は潤い、この製品はすごい」。今では「もう手放せません。出会えて本当に良かった!」と大絶賛。頭皮が柔らかく、かさぶたが落ちることもなくなり、長年の髪のストレスから解放され、黒い服が着られるようになったのがうれしい。







元宝塚歌劇月組 夏妃真美さん
(ウィズたからづか掲載から)

安奈淳のオスカルに憧れて宝塚に入った夏妃真美さん。月組に配属され、夢見ていた「ベルサイユのばら」、現在再演されている「ME AND MY GIRL」など大作に次々と出演した。

夏妃さんの実家は美容室で、宝塚に来て初めて市販のシャンプーを購入したという。「CMが素敵で、一度使ってみたかったんです。なのに、髪がきしんですごくショックでした!」。以来、シャンプーにはこだわっていて、「私はちょっとウルサイですよ(笑)」

そんな夏妃さんが、「セントプライド」のヘアケアシリーズを使ってみた。

「無添加・無香料・無着色なんですね。自然の香りが良い感じ。それに、とても泡立ちが良いんです」。でも1つ疑問に思うのは、「髪と髪がくっつく感じがするのは、どうして?」

「それは、髪の内部の水分量が多いため。ですから、健康な髪ほど乾きにくいんです」美容室を訪れるタカラジェンヌの傷んだ髪をケアしたくて、試行錯誤の末に誕生したのは、たっぷり水分補給する天然ヒアルロン酸を贅沢に配合した、髪と頭皮に負担をかけずに洗い上げる弱酸性のシャンプー。「くっつく感じがするなら、エッセンスは少量で大丈夫。本当に健康な髪であれば、シャンプーだけで充分なんです」。

セントプライドのシャンプーは、髪と同じアミノ酸が主成分。泡をすぐに流さず数分待つと、水分や栄養が補えて傷んだ髪を修復してくれる。

「一般のシャンプーとは、全く違うんですね。成分の良さや特徴を、もっとPRされたら良いのに」と夏妃さん。

市販のシャンプーは、ハーブや海草配合でもベースが石油系のものが9割以上。日本の水は軟水で、硬水のようにシャンプー剤を弾かないので、頭皮に油分が残ってしまい、徐々に新陳代謝が低下していく。頭と顔は繋がっているので、老化が進んだ頭皮のたるみは、やがて顔のシワへと。

「シワが出来てあわてて高級化粧品に頼るより、頭皮を大切にしたヘアケア製品を使い続ける方が、結局は経済的ですよね」






元宝塚歌劇団月組 星野瞳さん
(ウィズたからづか掲載から)

元宝塚歌劇団月組娘役の星野瞳さんは、入団1年目から「川霧の橋」のカゲソロに選ばれるほど歌声が美しく、デュエットやエトワール、トップスターのディナーショーなどに次々抜擢された。 1995年の紅白歌合戦では、谷村新司さんのバックで踊る6人に選ばれたことも。美しい歌声だけでなく、体当たり的な演技は、今でもファンの間で語り継がれている。「WEST SIDE STORY」で、金髪にあこがれるプエルトリコ人を演じた時には、ブロードウェイの演出家から「カツラ禁止」と言われ、何度も染め直し脱色して白くなってしまった経験がある

「公演中は、黒髪が伸びる前に毎週脱色しましたから、櫛でとくとお岩さんのように髪が抜けてしまいました」 結婚のため10年在籍した宝塚を退団。現在は、小1、年中、0歳の子育てをしながら、ライブ活動、ミュージカルグループの指導などで大忙し。
自分の時間がなかなか取れない星野さんが、ヘアケアシリーズ「セントプライド」を使ってみたところ、「縮毛矯正に行く間隔が伸びました。くせ毛の娘の髪も、すこしまっすぐになったみたい。シャンプーやトリートメントで縮毛がまっすぐになることって、あるんですか?」と。
保湿力に優れた天然ヒアルロン酸を美容液以上にたっぷり含んだセントプライドは、髪に内部に水分を閉じ込め、お風呂上りのようにしっとりと髪が潤う。だから乾燥によって縮む髪質には、より効果があるという訳だ。
「赤ちゃんは頭も顔も体もベビーソープで洗うのに、成長するとシャンプー、洗顔石鹸、ボディソープと分かれるのが不思議」という星野さんに、「普通シャンプーでは、怖くて顔なんか洗えませんよね。セントプライドは無添加・無香料・無着色の弱酸性。低刺激シャンプーなので、顔も体も洗ってもらって大丈夫。赤ちゃんにこそ、使ってもらいたいシャンプーです」
「1つのシャンプーで全身洗っていいなんて、忙しい子育て中の女性には、うれしいかも」






元宝塚歌劇星組 青山雪菜さん
(ウィズたからづか掲載から)

宝塚歌劇の代表作「ベルサイユのばら〜フェルゼンとマリーアントワネット編〜(1989年)」新人公演でのマリーアントワネット役をはじめ、入団直後から新人公演やパウホールでの主役娘役に抜擢され、在団3年で惜しまれながら彗星のように退団した、元星組の青山雪菜さん。活動の場を舞台・テレビ・ステージに移し、現在も2児の母とは思えない美しさを保っている青山さんだが、実は髪の悩みを抱えていた

「シャンプーの時に髪がからまって指が通らないぐらいきしむんです。だから下を向いて洗えなくて・・・」と。美容院でシャンプー中に絡まってしまった髪を、切られたこともあるとか。色々なヘアケア製品を試しても改善されず、「私の髪質は良くないから仕方ない」と諦めていた青山さんが弱酸性のアミノ酸系ヘアソープ「セントプライド」を使ったところ、「シャンプーの時に指がスルッと通るんです!タカラジェンヌの髪を救ってくれる魔術師ですよ」と驚いて報告してくれた。






元宝塚歌劇星組 葉音りのさん
(ウィズたからづか掲載から)

星組の娘役として、「WEST SIDE STORY」や「ベルサイユのばら」、「王家に捧ぐ歌」など、数々の名作に出演。麻路さき、稔幸ら、4人のトップスターを8年にわたり支え、2004年に、平安時代の歌人・小野篁を描いた「花のいそぎ」で、息子(篁)の記憶を失ってしまった母親役を見事に演じて退団した。そんな葉音さんにも髪の悩みが

「退団して運動量が減ったのと慣れない仕事のストレスで、頭皮が乾燥して痒くなってきたんです。ダメージケアシャンプーは合わず、敏感肌用だと髪がきしみ、困っていました」。「セントプライド」を使う前も、自分に合うか不安だったという葉音さん。ところが1度洗ってみたら、「髪がやわらかくなってビックリ。これスゴイですよ!シャンプーが楽しくなりました」と大絶賛。






元宝塚歌劇 朝霧舞さん
(ウィズたからづか掲載から)

宝塚歌劇史上初の4人のトップスターを生んだ第71期生で、愛華みれ、轟悠らと同期の元娘役、朝霧舞さん。「風と共に去りぬ」のスカーレットUや、「ベルサイユのばら」のロザリーなど、新人公演で大役を次々とこなす一方、「おはよう朝日」のアシスタントとしてテレビでも活躍した。

朝霧さんは、「ベルサイユのばら」のロザリーに抜擢されたとき、ブロンドの髪にするため脱色。そのせいで、ヘアピンを留めた部分からプッツリと切れるほど傷んだ髪は、なかなか元に戻らなかった。「色んな美容室に行きましたが、『あなたは髪質が悪いから』と言われて・・・・」。

宝塚卒業後は、パーマもヘアカラーも極力避けてきた朝霧さんが、「セントプライド」と出会って驚いたのは、これまでセットしても夕方にはパサパサになっていた髪が、1日中しっとり潤っていること。「ナチュラルヘアエッセンスを髪の先に少し付けただけなのに、ずっとツヤツヤなんです。こんな感覚初めて。2歳の息子が、私の髪をよく触るようになりました。

実は、娘の頭皮のことでも悩んでいたのですが・・・・」。6歳の長女は、キャラクターのリンスインシャンプーを使ってから、頭皮が赤くリングフケが出るようになり、「毛ジラミでは?」と間違えられたことも。皮膚科に通い、あらゆるシャンプーを取り寄せ試したものの、なかなか治らなかった。「ところが、私が使っていた『セントプライド』で、試しに娘の髪を洗ってみたところ、2日目からリングフケが出なくなったんです。髪のツヤも良く、天使の輪ができて、ゴムが髪にからまることもなくなり、本当に喜んでいます」




※映像は、SHOP CHANNEL(TVショッピング)にセントプライドが紹介された際に、実際にお使い頂いているお客様に
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くせ毛・縮毛・ダメージヘア、抜け毛・薄毛など全ての髪・頭皮のお悩み改善 St.Pride【セントプライド】